폰
각 플레이어는 흰색과 검은색 군인 조각 4개, 킹 조각 1개(총 9개)를 가지고 있습니다. 적과 동맹국은 사각형과 원의 모양으로 분리됩니다.

플레이 방법
먼저 플레이어가 첫 번째 동작과 두 번째 동작을 결정하고 초기 배치를 합니다.
기본 사각형(태양이 있는 사각형)에 왕을 배치합니다. 군대 조각은 맨 앞줄의 두 사각형 중 어느 하나에 배치할 수 있습니다. 그러나 초기 배치를 포함하여 6개의 조각을 일직선으로 배치할 수 없습니다. 그렇게 하면 게임에서 패합니다. 공식 규칙에서는 첫 번째와 두 번째 플레이어가 하나씩 작품을 배치하지만, 현지 규칙에서는 두 플레이어가 모두 동의하면 한 번에 작품을 배치할 수 있습니다.

첫 번째 플레이어와 두 번째 플레이어가 번갈아 가며 조각을 움직입니다. 패스는 허용되지 않습니다.
각 조각은 대각선으로 하나의 정사각형을 움직일 수 있습니다.
적색 조각을 상대편의 조각(적색과 검은색 왕 조각) 사이에 넣으면 모든 적 조각을 그 사이에 넣을 수 있습니다. 그러나 빨간색과 검은색 조각 사이에 자신의 조각이 있는 경우 샌드위치로 간주되지 않습니다.
적색 조각과 적색 조각 사이에 적 검은색 또는 왕 조각을 넣으면 갇힌 조각 중 하나를 가져갈 수 있습니다.
검은색 조각도 마찬가지입니다.
킹 피스가 병사 중 하나인 경우 킹 피스와 빨간색 또는 검은색 피스 사이에 어떤 색을 넣든 상관없이 킹 피스는 적 피스(흑백 및 흰색 사령관 피스)를 얼마든지 가져갈 수 있습니다. 그러나 둘 사이에 자신의 조각이 있는 경우 킹 조각은 둘 사이에 있는 것으로 간주되지 않습니다.
왕은 적병이나 왕의 조각을 사이에 두고 가져갈 수 없습니다.

승리 또는 패배
킹 피스를 빼앗으면 게임이 패배합니다. 킹 피스가 적\의 베이스 스퀘어에 도달하면 플레이어가 승리합니다.


久しぶりに本格的対戦ボードゲームを思い付きました。ここ1年はパズル的なゲームが多かったので、ガッつり系の２人対戦ゲームは久しぶりの考案です。
きっかけは1ヶ月程前にギガミックス社のクアルトという４目並べゲームを見た事。このゲームには駒に敵味方の概念が無く駒の持っている要素で４つ並べることが面白いゲームです。
そして先日のデザインフェスタに出展していた大橋新さんが考案した挟み将棋みたいなゲームです。身方の駒が敵対する２つの要素からなり、同じ要素駒だけが敵を挟むことが出来るとても面白いアイデアのゲームでした。

さて、この２つのゲームのアイデアがミックスされて、ちょっと新しいゲームが頭に浮かびました。
概要はこんな感じです。
赤い部族と黒い部族が２人の王様の家臣に別れて支配され、挟み将棋のように戦うゲーム。同じ色の部族同士は敵味方関係なく強力して挟めるのがポイントです。
自分の中に敵がいて、敵の中に身方がいるというちょっとややこしいゲームです。赤い部族にとって敵の赤い部族は敵でもあって味方でもある。黒い部族もしかり。なんてパラドクシカルなルールなんだ。
後にこのシステムを「Dual」と名付けました。
一応ゲーム名は『R＆B』（アールアンドビー）。リズムアンドブルースの音楽みたいだけどRed&Blackの略だよ。なんて単純！

『基本ルール』

【持ち駒】
お互いに白4個と黒4個の兵隊駒と王様駒1個（合計9個）が持ち駒です。敵味方は四角と丸の形状で別れています。

【プレーの仕方】
最初に先手後手を決めて、初期配置をします。
王様駒は基地マス（太陽が描かれたマス）に配置します。兵隊駒は手前２列のマスに自由に配置出来ます。ただし、初期配置も含めて横一直線状に自分の駒を6個並べてはいけません。並べた場合は負けになります。 正式ルールでは先手後手の順に１個づつ配置して行きますが、ローカルルールではお互いに了解すれば一度に並べても構いません。

先手後手交互に駒を動かします。パスは無しです。
どの駒も前後左右斜に１マス動けます。
自分の赤の駒同士で相手の駒（赤黒王様駒）を挟むと、挟んだ全ての敵駒を取れます。ただし挟んだ間に自分の駒が居る場合は挟んだことになりません。
自分の赤の駒と敵の赤の駒で敵の黒または王様駒を1個挟むと、挟んだ駒を1個とることだできます。２個以上挟んだ場合は取れません。
黒の駒の場合も同様です。
王様駒は自分の兵隊駒なら赤黒どちらの色の駒と挟んでも敵の駒（白黒指揮官駒）を何個でも取る事ができます。ただし挟んだ間に自分の駒が居る場合は挟んだことになりません。
王様駒は敵の兵隊駒、王様駒を使って挟んで取ることは出来ません。

【勝敗】
王様駒が取られた時は負けです。王様駒が敵の基地マスまで到達すれば勝ちです。

-게시자의 desc 설명

Pawns
Each player has 4 white and 4 black soldier pieces and 1 king piece (total of 9 pieces). Enemies and allies are separated by the shape of squares and circles.

How to play
First, the player decides on the first move and the second move, and makes the initial placement.
Kings are placed in the base square (the square with the sun). Troop pieces can be placed in any of the two squares in the front row. However, you may not place six of your pieces in a straight line, including the initial placement. If you do, you lose the game. In the official rules, the first and second players place their pieces one by one, but in the local rules, if both players agree, they may place their pieces at once.

The first player and the second player take turns moving their pieces. No passing is allowed.
Each piece can move one square diagonally.
If you put your red pieces between your opponent\'s pieces (red and black king pieces), you can take all enemy pieces between them. However, if there is a piece of your own between the red and black pieces, it is not considered to be sandwiched.
If you put an enemy black or king piece between your red piece and the enemy\'s red piece, you can take one of the trapped pieces.
The same applies to black pieces.
A king piece can take any number of enemy pieces (black and white commander pieces), regardless of which color they are placed between the king piece and the red or black piece if the king piece is one of your soldiers. However, if there is a piece of your own in between the two, the king piece is not considered to be in between the two.
Kings cannot be taken with enemy soldiers\' pieces or kings\' pieces between them.

Victory or defeat
When a king piece is taken, the game is lost. If the king piece reaches the enemy\'s base square, the player wins.


久しぶりに本格的対戦ボードゲームを思い付きました。ここ1年はパズル的なゲームが多かったので、ガッつり系の２人対戦ゲームは久しぶりの考案です。
きっかけは1ヶ月程前にギガミックス社のクアルトという４目並べゲームを見た事。このゲームには駒に敵味方の概念が無く駒の持っている要素で４つ並べることが面白いゲームです。
そして先日のデザインフェスタに出展していた大橋新さんが考案した挟み将棋みたいなゲームです。身方の駒が敵対する２つの要素からなり、同じ要素駒だけが敵を挟むことが出来るとても面白いアイデアのゲームでした。

さて、この２つのゲームのアイデアがミックスされて、ちょっと新しいゲームが頭に浮かびました。
概要はこんな感じです。
赤い部族と黒い部族が２人の王様の家臣に別れて支配され、挟み将棋のように戦うゲーム。同じ色の部族同士は敵味方関係なく強力して挟めるのがポイントです。
自分の中に敵がいて、敵の中に身方がいるというちょっとややこしいゲームです。赤い部族にとって敵の赤い部族は敵でもあって味方でもある。黒い部族もしかり。なんてパラドクシカルなルールなんだ。
後にこのシステムを「Dual」と名付けました。
一応ゲーム名は『R＆B』（アールアンドビー）。リズムアンドブルースの音楽みたいだけどRed&Blackの略だよ。なんて単純！

『基本ルール』

【持ち駒】
お互いに白4個と黒4個の兵隊駒と王様駒1個（合計9個）が持ち駒です。敵味方は四角と丸の形状で別れています。

【プレーの仕方】
最初に先手後手を決めて、初期配置をします。
王様駒は基地マス（太陽が描かれたマス）に配置します。兵隊駒は手前２列のマスに自由に配置出来ます。ただし、初期配置も含めて横一直線状に自分の駒を6個並べてはいけません。並べた場合は負けになります。 正式ルールでは先手後手の順に１個づつ配置して行きますが、ローカルルールではお互いに了解すれば一度に並べても構いません。

先手後手交互に駒を動かします。パスは無しです。
どの駒も前後左右斜に１マス動けます。
自分の赤の駒同士で相手の駒（赤黒王様駒）を挟むと、挟んだ全ての敵駒を取れます。ただし挟んだ間に自分の駒が居る場合は挟んだことになりません。
自分の赤の駒と敵の赤の駒で敵の黒または王様駒を1個挟むと、挟んだ駒を1個とることだできます。２個以上挟んだ場合は取れません。
黒の駒の場合も同様です。
王様駒は自分の兵隊駒なら赤黒どちらの色の駒と挟んでも敵の駒（白黒指揮官駒）を何個でも取る事ができます。ただし挟んだ間に自分の駒が居る場合は挟んだことになりません。
王様駒は敵の兵隊駒、王様駒を使って挟んで取ることは出来ません。

【勝敗】
王様駒が取られた時は負けです。王様駒が敵の基地マスまで到達すれば勝ちです。

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